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【第2話】剣道って意外に簡単!?

 こうやって、母の一方的な押し付けによって剣道を始めることになったのですが、実は見学した後、家に帰ってから「剣道はしたくない」と言ったんです。

 見学しているときに言えよっていう感じではありますが(苦笑)。

 しかし母からは「じゃあ、1ヶ月か2ヶ月ぐらいまでやってみたら?それでも嫌やったらその時に辞めたらいいやん。」と言われ、その口車(?)に乗せられてやってみることになったのです。そうそう、これは何かに付けて親がよく使った常套手段でしたね(笑)。で、1、2ヶ月続けてみて「やっぱり辞めたい」と言うと、今度は「せっかく始めたんだから、もうちょっと続けてみなさい」って言うんです。どう思います?なかなか理不尽でしょ?(笑)
 今回もこうした母の戦略にまんまと乗ってしまったわけですが、しかし、今回の剣道の場合では、1、2ヶ月経っても僕から辞めたいと言うことはありませんでした・・。



 さて渋々剣道をすることになったのですが、初めて剣道をする場合、当分の間は防具をつけての稽古はしません。剣道の動作は独特で、まずはこの基本動作から覚えることになります。そして、最初に習う基本動作は後々に剣道を正しく行う上で基礎となるので、この基礎を固める上でもとても大事なのです。

 これを聞いた時は「とりあえず、まだ竹刀で叩かれたりせずにすむんだ〜。」と、ひとまずホッとしたのを覚えています。剣道を怖がっていた僕にとってこれはとても安心できたんですよね。


 ということで、まず僕たち初心者は他の先輩たちの邪魔にならないように、体育館の端っこで基本を教わります。

  や、剣道をするときは背中をピシッとして、姿勢正しくしてすること。そして、それが出来るようになれば、竹刀を持って、竹刀の握り方や 、そして竹刀の振り方などを教わります。あと、竹刀で打つ練習もしっかり習いましたね。鉄の棒とタイヤで作られたヘンテコな人形を相手に何度も竹刀で打つという練習もありました。

 これが実際にやってみると結構簡単。剣道は独特ではありますが、実際にやってみるとそれほど難しくなかったんですね。

送り足
■送り足の動き方

 足の運び方にしても基本的には送り足と呼ばれる動き方だけで、竹刀の振り方にしても面打ちができるようになれば小手打ちもできます。胴打ちもそれほど難しくありません。狙ったところに打つだけです。



 このように動作自体は単純で、覚えれば結構簡単だったのです。あと、当時の僕でも出来たように、小さい子でも簡単に習える理由はここにあると思います。

 で、練習を繰り返しているうちに、僕自身もなんだかやれそうな気がしてきました。
「なんだ、これぐらいなら僕にもできそうだ」と、ちょっと自信を持ててきました。単純ですね(笑)。



 さて、あれよあれよと月日が過ぎ、最初に母から言われた1,2ヶ月がとうに過ぎ、半年以上はこの基本練習をしていました。まだ僕たちは小1と幼かったこともあって、大人たちより長くかけて基本練習をやったんですよね。

 そしてその間にも新入生が入り、同級生も数人増えてきました。一緒に剣道を習う仲間が増えたことは僕にとって大きかったなぁ。

 で、ちょっと自信がついたところで、次へのステップに移ることになりました。そう、とうとう先輩たちと同じように防具を付けて稽古をすることになったのです。僕は親が買い揃えてくれた真新しい防具を見たとき、これからのことにちょっとワクワクしてきました。家では防具を試着したりもしましたね。

 自信を付けた僕はこれからのことに期待を抱きつつ、意気揚揚と稽古に向かいます。

 しかし、それが大きな間違いだと、この時は知る由もなかったのでした・・。

つづく。

【第3話】打つこと・打たれるということ

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