現在に剣道を開いているところは、町の道場や剣友会、学校の部活・サークルなどの活動などあります。
剣道をやるからにはただ辛いだけの剣道を続けていくのではなく、自分自身を成長させることができ、そしてやりがいのある剣道をしていきたいですよね。
また、それが長続きできる秘訣でもあります。
■道場の指導の方針とその雰囲気を見よう
剣道を始める前に道場やクラブの方針を必ず見ておきましょう。
その道場や部活によって「心身ともに鍛えること」や「大会で良い成績を収めること」などの方針があります。
この方針によって指導方法や稽古の質や量がとても違ってきます。
僕の通っていた道場もそうだったのですが、あまり大きな大会に出場するのに積極的でない道場もあります。
そして、次に見てほしいのがその道場の雰囲気です。指導者だけでなく習っている生徒の方々が人間的にも付き合っていけそうか。剣道は一生懸命だけど、話してみると礼儀も何もなっていなかったら嫌ですよね。
剣道は長く続けていく競技なんですね。そこで長く続けていく中で、一緒にやっていく先生や生徒の和の雰囲気はとても大切です。
■習う先生は非常に重要。
指導していただく先生は、剣道が上達する上でもとても大切です。一つの面打ちにしても技術的なことだけでなく、打った者の内なる心にも指導してもらうことが剣道には必要です。
これは剣道は肉体的な強さや技術を必要とするのと同様に、経験や成熟さも大切とする競技だからです。剣道の最高段位である8段が46歳以上でなければ取得できないのもこういったことが必要なためでしょう。
そして、先生がどういった人かで、その道場の雰囲気も違ってきます。先生が無頓着でいい加減な人ならば、その生徒もいい加減な剣道しかせず、道場内でもダレた雰囲気になるでしょう。逆にしっかりした先生ならば、生徒もしっかりした剣道をするようになり道場内も活気付きます。
指導者が『どれだけ剣道の実力があるのか』と同じくらい『どういった人なのか』も重要です。
■やっぱり近場が一番。
やはり剣道をするなら近場が一番です。剣道の防具は結構重いんですよね。「剣道をするために遠い稽古場へ出かけなければならない」となると大変です。それに、剣道は長く続ける競技でもあります。
「稽古場が遠くて今日は行けなかった・・・」というようなことがないよう、できるだけ近場がいいですね。
■できることなら体験させてもらおう。
自分自身にあった所なのか、その指導や方針に理解や納得ができる所かどうか、入門する前に必ず見学させてもらいましょう。
そして、必ずその道場や部活の活動の話を聞いておき、できることなら何度か実際に体験させてもらうと良いですね。
体験することで剣道はどういうものなのかを知ることもできます。そしてなにより教わることで先生も知ることができて、その道場の雰囲気を知ることができます。

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